こんにちは、コブタです。
この記事では、私が実際にやっている、浴衣の自宅洗いについてご紹介します。
コブタ「おうちで浴衣洗いたいよ〜って人の参考になれば幸いです」
浴衣を自宅で洗うメリット・デメリット
メリット
①クリー人出すより断然安上がり
②クリーニング店に持っていく&取りに行く手間がない
③今日も明日も清潔な状態で着ることが可能
④糊付け具合は自分好みに仕上げられる
デメリット
①あなたがアイロンがけのプロでもない限り、やっぱりプロの仕上げの方が綺麗です。
②自分で全部やる手間
やり方(ワンポイントアドバイス付き)
用意するもの
・洗濯機
・洗剤(蛍光剤無添加のもの推奨)
・洗濯糊
・腰紐(浴衣を着た時に使っていたものでOK)
・バスタオル
・洗濯ネット
・着物用ハンガー
盆踊りから帰ってきたら
踊り疲れて帰ってきて、脱いだ浴衣をくちゃくちゃに丸めて放置していませんか?
それでもまあ、なんとかなりますけど、
帰宅後の一手間が、綺麗な仕上がりの第一歩。
浴衣用ハンガーにかけておきましょう。
脱いだ後の浴衣は、帯周りを中心に結構シワシワ。
これ以上無駄なシワを作らないために、ハンガーにかけて夜を越します。
たたむ
浴衣を畳みます。
浴衣の畳み方はネットでも本でも参考にしてください。
この時、なるべくシワがないように、ちょっと丁寧に畳みましょう。
コブタ「でも、この後水を通すので、神経質にならなくても大丈夫」
バスタオルを巻く
バスタオルをなんに使うの?って思った人もいるかもしれません。
ここでバスタオルの登場です。
バスタオルをくるくる巻いて、筒状にします。
この、巻いたバスタオルを浴衣で巻きます。
ウマ「洗濯ジワを防ぐ一工夫だな」
ネットに入れる
バスタオルを巻いた浴衣を洗濯ネットに入れます。
着物用のネットでもいいですが、普通の、百均で売ってるネットで十分。
ネットが大きい場合は、余った部分を縛って調整。
ネットの中で浴衣があまり動かないようにします。
ネットに入れたら、ネットの上から腰紐で優しく縛ります。
これも、洗濯中にあまり動かないようにするための一工夫。
キッチリ縛ってしまうと、シワがついてしまうので、優しめに縛ります。
コブタ「洗濯中に解けてしまっても、気にしない」
洗う
洗濯機に入れて洗います。
手洗いモードとかデリケートモードを選びましょう。
洗剤は蛍光剤無添加のものを推奨です。
糊付け
洗濯が終わったら、糊をつけます。
水を溜めた中に好みの硬さになるように糊を入れ、溶かします。
その中に洗い終わった浴衣をネット・腰紐ごと投入。
ギュッギュッと何回か押して、奥までしっかり糊を染み込ませます。
水を貯める場所は、洗い桶でも、洗濯機の中でもOKですが、
洗濯機の中で完結する方がラクです。
脱水
洗濯機で脱水します。
時間は超短時間。30秒くらい。
一番短い脱水時間に設定して、30秒くらい経ったら手動で止める方法が安心です。
脱水後の状態は、浴衣から水が滴るか滴らないか・・・くらい。
コブタ「水が滴っていても問題なし」
ウマ「しっかり脱水しないことが、アイロンいらずのキモだな」
干す
着物ハンガーにかけて干します。
なるべく、風通しの良い直射日光のない場所に干しましょう。
干した時にシワが気になる箇所があれば、叩いたり引っ張ったりして調整します。
室内干しの場合は、水が滴ってもいいように、下にシートを敷くなりなんなり。
脱水時間が短いので、シワが少なく仕上がり、
干している間に残った水の重さでピンと仕上がります。
完成!
天候が良ければ、朝干して夕方にはしっかり乾きます。
これで今夜の盆踊りも、気持ちよく浴衣が着られます。
浴衣自宅洗いのコツまとめ
余計なシワは増やさない
・帰宅したらハンガーにかける
・シワにならないようにたたむ
・バスタオルを巻く
・脱水は超短時間(30秒目安)
蛍光剤無添加洗剤使用
特別なものでなくても大丈夫。
ドラッグストアで普通に売ってるやつでOKです。
参考までに、私が使ったことがあるのは
・無添加さらさ
・ヤシのみ洗剤
どちらも普通に売ってる洗剤です。
普段着の洗濯にも利用可能。
糊の加減はお好みで
なれないうちはパッケージの表示を参考にするといいでしょう。
なれてくると、ざっくり目分量で自分好みの糊加減にすることができます。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
私はいつもこんな感じで浴衣を洗っています。
実は、浴衣を自宅で洗うことの隠れたメリットとして、
・浴衣が身近で気軽な存在になること
浴衣は特別な衣類ではなく、気軽な普段着。
ガシガシ洗って、ガシガシ着て、夏を思い切り楽しみましょう。
コブタ「糊付けに巻き込まれたバスタオルもパリッと仕上がるのはご愛嬌だね」


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